数十枚のマウスピース（アライナー）を数日間おきに交換して徐々に歯を動かしていく矯正です。 インビザラインのページへ

動かす歯の一つ一つにブラケットを接着して針金をつけることで動かす方法です。 従来の金属ブラケットは目立つ為当院では主に透明のブラケットを使用しています。

コルチコトミーと呼ばれる方法で、歯を支える骨を削ることでより早く歯を動かすことができます。 コルチコトミーのページへ

歯茎にインプラントアンカーと呼ばれる小さな杭を入れてそこから歯を引っ張る方法で、 矯正後にインプラントアンカーを外します。 従来の矯正（ヘッドギアのように頭に被る装置）に比べ装置が小さくてすむメリットがあります。

歯を失った方でインプラント治療と歯列矯正の両方を希望される方は、 当院独自の方法で矯正する前に予め矯正終了後の位置にインプラントを埋入することで、 矯正治療後にインプラントを埋入するよりも半年程早く治療を終えることができます。

他院で矯正を行った方でうまく歯並びが治らなかった、又は矯正したが後戻りしてきて気になるなど 再度当院で矯正を希望される方もご相談ください。

他院で既に矯正を終えている方で後戻りを防止する装置（リテーナー）を 新しく作り変えたい方もお作りすることができます。